前回、過保護と過干渉について記載したが、 仮に子どもが走って転んだ場合にどうするか?

【毒でない親】

以下、子どもの成長具合に合わせてと言うのが前提となるが

①起こして抱きかかえて『痛かったねー』と『安心感』を与える。

②立ち上がるのを手伝って『頑張って立っちしたねー』と頑張りを『認める』

③子どもが自力で立ち上がるのを信じて待ちつつ、立ち上がった子どもに『一人で立てたね、すごい、すごい』と『褒める』

④泣かずに立ち上がった子どもに『泣かずに立って、強い、強い』と子どもの成長を『称賛する』

『健全な忍耐と我慢強さ』は①~④のプロセスを経て培われると言える。

【毒な親】

ネグレクト・・・明らかに捻挫をしていても『そのうち治るでしょ』と病院に連れていく事すらしない。

虐待・・・明らかに捻挫していて立ち上がれない状態の子どもに立って歩く事を強要する。

これらは『痛みを訴えても無駄だ(諦め)』『痛くても我慢しなければならない(不要な我慢)』『言う通りにしないと怒られる(恐怖)』と言う『不健全な忍耐と我慢強さ』を強いる事になり、その後遺症は大人になってから『人を信じてはならない』『無理をしてでも頑張らなければならない』と言った『生き辛さ』につながる。

もしあなたが今、必要以上に『頑張らなければならない』『耐えなければならない』と感じているなら、それは毒な親の影響かもしれない。

それは自然な反応だし、恥じる事ではないが、少しずつでも『親に対する怨み辛み』を吐き出した方が、今よりはるかに楽になる。

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